Tiny Journey

身軽に旅するミニマルバックパッカーの旅と読書の記録、時々手帳

冬キャンプ、寒さと結露をどう凌ぐ?

おはようございます。

cometです。

 

一気に寒くなって、いつの間にやらもう冬ですね。

エネルギーをドンドコ使って温かくするのも良いですが、快適になる工夫を考えるのも楽しみのひとつです。

 

 

先日宿泊したゲストハウスにはこたつがあって、その地べたに座って寛ぐ時間が冬っぽくていいなあ〜と思ったので、自宅の自分の部屋も冬仕様にしました。

 

ラグとローテブルのPCスペース

 

ここに寝袋にくるまった状態で座ります。パーソナルこたつの完成。電気代0円!

控えめに言って最高です。

 

敷いているラグはPENDLETON(ペンドルトン)のウールブランケット。

何年か前にアウトドア系のセレクトショップでネットショッピングしたら、一緒に送られてきた。え!?注文してない!!!!とビビっていたら、なにやらプレゼント企画のようなものに当選したって。ええ!?ほんとにもらっていいの!?とビビりながらももらっておきました。

以来、寒くなってくると出してきて毎年愛用しています。大切にしているもののひとつです。

 

こういうキャリアをつけて、冬キャンプに持ってくと可愛いし、温かいよね。

車中泊する時は連れていってますよ〜。キャリア要らんけど。

 

 

冬キャンプを楽しむには

さてさて、寒さの厳しい冬キャンプ。

上手に暖を取って過ごせば楽しいに違いない。

 

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わたしがソロキャンプデビューしたのは今年の11月中旬

この時期のキャンプは山間のロッジでのキャンプならしたことがあるけれど(翌朝雪が積もっていた)、テントでのキャンプははじめて

 

はじめてなりに冬キャンプの課題である寒さ対策結露問題について試行錯誤してみました。今後の活動に活かしたいので、忘れないうちに記録しておこうと思います。

 

わたしのソロキャンプのテーマと装備

わたしのソロキャンプデビューは実は入念に計画されたものではありませんでした。前々からやろうやろうとは思っていたけど、なんだかんだ時間が過ぎていって…

 

ある時ふと、そろそろやろうかな…

お、週末天気いいやん!

よし!!!

みたいな流れでした。

 

よくあることです。思い立ったが吉日。

 

次に挙げるソロキャンプのテーマも、キャンプのというよりもこの様に生きたいというスタイルが反映されています。というか『ひとり』という単位で行動してみると、本来の性質が浮き彫りになるんでしょうね。

 

  1. 身軽に出かける
  2. 工夫してなんとかする
  3. のんびりやる

わたしのブログのタイトルであるTiny Journeyにも、こういった意味が込められています。

 

そういえば、キャンプのためだけに購入した装備って殆どありません。

20代後半から自転車に乗ったり、山に登ったりするようになり、旅や日常生活も含めてどんな風に過ごしたいかと考えているうちに、アウトドア用品を中心に生活するようになりました。そういう性質なのでしょう。

 

またミニマルという言葉の真意について、徹底的に削ぎ落としたという意味ではなく、自分にとって丁度いいという意味であると解釈しています。

 

はじめてのソロキャンプに持っていったものはほとんど山道具です。一人で背負って持って行けるものだけ。

22Lのバックパックと小さなショルダーバッグにすべての荷物を収めて、電車でキャンプ場へ行きました。そのうち車でも行くのだろうけれど、とりあえず身一つでできるか試したいと思ったので。

 

この記事で登場する装備は殆どがこちらの記事で登場したものです。

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それでは始めたいと思います。

 

キャンプした日の状況

キャンプをしたのは11月の中旬。キャンプサイトは川辺の広々した砂地です。

初日の日中は曇りがちで風が強いタイミングもありました。少し寒いけれど太陽は大体出ていたので、凍えるような状況ではありませんでした。空はスッキリしていた。

すっきりした天気とキャンプ場から見た周りの山

気温を記録しておくべきでしたね。夕方には少し陰ってきて、夜間・早朝のもっとも寒い時間帯で4℃くらいだったんじゃないかな。

翌日の午前中はしっかり晴れて暖かく、上着を脱ぐかどうか悩むほど日差しは結構ありました。お昼前くらいからはまた少し陰ってきました。

 

服装

上半身、下半身、小物に分けてまとめておきます。

長く愛用しているものばかりです。

 

上半身

  • ヒートテック(UNIQLO / 極暖)
  • 速乾Tシャツ(mont-bell  /ウィックロンTシャツ)
  • ウインドストッパー(MAMMUT / ULTIMATE HOODY AF)
  • ダウンジャケット(UNIQLO / ウルトラライトダウン)

UNIQLO製品もちょいちょい取り入れます。てかUNIQLOってほんと機能的で凄いね。

 

下半身

  • 速乾タイツ(UNIQLO)
  • ジーンズ(UNIQLO)
  • 靴下(登山用の厚手のウールのもの)
  • 靴(KEEN / ジャスパー)

 

小物

  • ニット帽(いつどこで購入したか忘れた)
  • ネックウォーマー(mont-bell / シャミース ネックゲイター)
  • レッグウォーマー(しまむら?)
  • 手袋(mont-bell / シャミース フィンガーレスグローブ)

 

ニット帽は…

 

 

 

これだぁ〜!!!

黄緑のニット帽

アイコンのニット帽です。ついに来たね、この季節が。

こいつ、絶妙にゆるくてかぶりやすいのです。ちょっとでも締めつけ感があると頭が痛くなってくるのですよ。わたしだけかなあ。

 

そういえば、mont-bellのシャミースシリーズ良いですよ!最近メリノウールのラインナップが増えてきて、気にはなりつつもシャミース愛用!

薄手のフリースなのですが、充分に温かくて、使わない時はすごくコンパクトに収納できるので好きです。ネックウォーマーは8年くらいは使っているかなあ。全くと言っていいほど毛羽立ったりもしない。もう一度言うけどほんとに好きです。

 

衣類では唯一、指先なしの手袋だけ今年新たに購入しました。

キャンプ用というか日常的にデスクワークする時に使っている。もちろんブログ書く時も。今年の冬、きっとわたしはどれだけ暖房器具を使わずに過ごせるか実験するんだと思う。

 

マイホームテント

テント泊することを前提にソロキャンプに挑みましたので、まずテントが必要です。テントは主に夏山へ持っていくという視点で、今年購入しました。

まだ山へは行けていないけど…

 

テント選びの葛藤の記事はこちらです。

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防寒の面でも、結露問題の観点でも、ダブルウォールテントを選ぶのが妥当かと思うのですが、わたしは重量や収納サイズを考慮してツェルトテントという、テントと言うよりは設営を簡易化したツェルトを選びました。

もちろんシングルウォールです。膜一枚の向こうは外!

 

 

テントではないですし、アウトドア道具を安易に軽量化の部分だけを見て選ぶのは危険です。きちんと勉強しつつ、工夫しつつ使おうと思います。

むしろ工夫して乗り切らないといけない部分が多そうだから面白そうだと思って選びました。自分の感覚として、結局シンプルなところに落ち着くというのがわかっているということもあります。

 

テントとマットを敷いただけのリビングスペース

5分ほどでマイアジトの設置完了です。設営が簡単すぎる。2本のポールを通すだけ。 

100円均一で購入した小さなレジャーシートにアルミマットを乗せて座るスペースに。そのへんで拾ってきた石をテーブル代わりにして、手帳を書いたり、食器を置いたりしました。

日中ここに座っていて、『なんやこれー!!!ほんまに寝るだけやん!』って通り過ぎていく人たちに何回か言われました。

わたしがコッチ側にいるのはバレていないようです。

 

なんせお隣さんがブラックホールみたいなでっかいテントだったので、余計にちんまりして見えたのでしょうね。

大きいテントと小さいテント

テント自体は小さいしシンプルですが、ちょっとしたところに便利さがありました。

テントに引っ掛けたマグカップとシェラカップ

テントに引っ掛けたシェラカップとマルチツール

使わない時に食器や調理器具を引っ掛けておくことができたのがなにかと使い勝手が良かった。こういうの嬉しい。

 

収納サイズも本当に小さくて有り難い。

テントと寝袋の収納サイズ比較

左から500 ml ペットボトル、500 ml ナルゲンボトル 、テント幕、テント骨組み寝袋。驚異的な小ささですね。

 

テントの中の様子

テントの中にマットと寝袋を敷くとこんな感じ。

テントの中のマットと寝袋

キャンプ中に撮り忘れたので、自宅で試し張りしたときの画像です。

左手にあるのは、わたしのティピ型テント柄おふとうんカバー!

 

アジトの設備

  • テント(HERITAGE / クロスオーバードーム f)
  • マット(THERMAREST / Zライト ソル)
  • 寝袋(mont-bell / ダウンハガー800 #5)
  • 簡易ランタン(電気屋のレジ前コーナーで700円くらいで購入)

 

マットだけをバックパックにくくりつけている人多いですよね。かっこいいよなあ。

わたしは迷った挙げ句、 スタッフサック付きにしました。マット自体を長持ちさせたいので、保管や持ち運び時の物理的な負荷を軽減するためと、スタッフサック自体、なにかと使いみちがあるかなあと考えたからです。

  1. なにかしら詰めて枕にする
  2. テントや寝袋のスタッフサックを全部まとめて入れておく
  3. 荷物が増えたときの拡張空間

この時は2の使い方をしました。

何かしら荷物が増えた時にはマットは抜き身で、スタッフサックに溢れた荷物を入れて、バックパックにくくりつけるという3の使いみちもあるなあと考えました。

丁度バックパックの高さと同じくらいなので、うまく使えば少し拡張できる!以前から何度も何度も、大きめのバックパックへの買い替え問題について考え保留にしを繰り返してきているのです。また回避方法を見つけてしまった。

 

底冷えについて

肝心なのは、底冷えに対処できたかという話ですね。

結論から言うと、この日は背中から来る寒さというのは感じませんでした。THERMARESTのZライト ソルは断熱効果に定評あり。

 

因みにハイパーキャンパー、じゃこさんの記事によるとダンボールが凄いらしい。

fjgogogo.com

車キャンプなら、何枚か積んでいくと良いかも。

他にも寒さ対策が具体的に書いてあるので、興味のある方は訪問してみてください。 

 

暖をとるのに活用したアイテムたち

さて、今回利用したキャンプ場はただの河原の砂地。直火OKの貴重なキャンプ場。マナーを守ってきれいに使って、決して閉鎖されてしまったりしないようにしたい。

石のかまどの跡地

土曜日の昼くらいに到着するとすでに人がいっぱい。適当に徘徊して広く開いているところを見つけた。誰かが作った石のかまどがある。

 

よし!ここを今回のキャンプ地とする!

 

近くにテントを張って、この石のかまどを…!

 

 

 

 

 

全く活用していません。何なら荷物置きにした。

なぜなら火起こしに慣れていないからです。

 

テントを張る時点で結構風があって、火の粉が飛ぶのを懸念したのと、焚き火台のようには移動できないので、テントとの距離感がわからなかったからです。

だから今回は散歩して周りの人達がどんなふうにやっているか観察しました。

でも、結局直火でやっている人は見なかったな。

 

わたしが持っていた加熱器具はワンバーナーのみ。

アヒージョのあるキャンプの食卓

お湯を沸かしたときの湯気で暖をとった。

あと遠目に他の人達がの焚き火を見て。視覚情報ってすごいね。その暖かさを体験している気分になる。

 

温かい飲み物

というわけで、身体を温められるのは胃の中に入れるもののみ。テントの外では持っている衣類をすべて着込んで、食事はスープ中心のメニューにしました。今思えば、ショウガをたっぷり入れたポトフとか作ればよかったなあ。

粉末のお茶やスープの素

お茶類は結局飲まなかった。

 

かぼちゃスープはバゲットと。

かぼちゃスープとバゲット

 ポタージュスープはスープパスタに。

ポタージュスープと剣山の焼き絵スプーン

 

寒い時に胃の中を温めるって結構大事。

たくさん着こむよりも劇的な効果がある。熱々の豚汁とかシチューもいいよね。

 

日が暮れたら寝袋に入って一旦寝ました。寒さは感じない。

コーヒー飲みたい!

21時頃、のそのそ這い出します。

外はキーンと寒かった…

唯一のぬくもりはお湯を沸かすときの湯気

 

湯気がふわ〜とくる動画撮ったりしたのだけど、動画って載せられないのかな。

Youtubeに一旦投稿して貼り付けるとかいう方法ならあるか。

わたしがいかに湯気に魅了されていたかをお伝え申したい。

結露した袋とお湯を沸かすシェラカップ

外に放置していたドリップコーヒーのパッケージが見事に結露しています。

夜はこれから。

 

コーヒーだけではちょっとさみしいので、おやつにパンも。

白いちじくがたんまり入った美味いやつです。 

コーヒーと白いちじくパン

食べつつ飲みつつ、 残りの湯を全部沸かす。 

 

ナルゲンボトル

そしてここでナルゲンボトルの出番。

ナルゲンボトル

沸かした湯を入れて、蓋をしっかりと閉め、寝袋へスローイン!

 

こいつを湯たんぽにします。

 

足先が最も冷えるので、足元の方へ押し込むのがいいかな。

流石に朝までは持たないけれど、寝袋内の空間自体が温かくなるのでオススメです。

 

白金カイロ

家を出る間際にハッと思い出して引っ掴んだのが白金カイロ

これに随分救われた

ZIPPOの白金カイロ

愛用しているのはZIPPOのハンディウォーマーです。

 

ZIPPO(ジッポー) ハンディウォーマー&オイルセット ZHW-15

ZIPPO(ジッポー) ハンディウォーマー&オイルセット ZHW-15

  • 発売日: 2015/10/15
  • メディア: スポーツ用品
 

 

こいつとの付き合いはかれこれ10年以上。その昔、名入れしてもらって愛用しています。オイルはホームセンターで購入できるので便利。

繰り返し使えるのが魅力です。なにより鉄粉入りのシャカシャカカイロより断然温かいし、長持ちする。

 

 

カートリッジはこれまでに1回交換しました。

ここにガラス繊維とともにプラチナ(白金)触媒が組み込まれていて、たんまり酸素分子を抱え込んでくれます。中に入れたオイルが気化し、プラチナ触媒の作用によって、炭酸ガスと水に分解します。その時にリッチな酸素たちと反応して酸化熱が発生する。これがカイロのぬくもりの正体です。

 

触媒というのは、化学反応(物質の合成とか分解とか酸化とか)を助けて、その反応に本来必要なエネルギーはちょっとでええよ、というようにしてくれる素敵なアイテムです。言い換えれば、乗り越えなければならない山を削って、ずっと低くしてくれる

 

分解するためのエネルギーが足りなければ、気化したオイルはそのまま空中に散っていくだけです。触媒を通すことで従来(700℃以上とかかな)よりもかなり低温(130℃くらい)で完全に酸化分解します。で、その時発生する熱を頂戴する!だからはじめにライターで炙ってあげるのです。

 

使い方はこちらの登山女子、千さんの記事で詳しく解説されています。

使ってみたいなあという方は、是非こちらを参照してください。

とても簡単です。使い方がイメージできていると安心ですよね。

www.chillpaine.com

 

わたしはオイルを入れるのも量を図らずに適当に10数えるとかで直接かけ入れてしまうので、良い子は真似しないでください。ズボラすぎるよ…

 

こちらではZIPPOのハンディウォーマーではなく、ハクキンカイロを愛用されています。

ハクキンカイロの燃料はベンジンです。

 

そこで、あれ?そういえば、ZIPPOのオイルの成分ってなんやろ?という疑問が。

 

こんな記事も発見しました。

ZIPPOの記事めっちゃ書いているKENさんの記事

(注:オイルソムリエではないそうです)

zippojean.hatenablog.com

 

歴代のZIPPOオイル缶の画像が壮観です。こういうの好き。

オイルの中身はどんどん改良されてきているようですね。

自分でも手持ちのオイル缶も確認してみたけれど、

 

成分:ライター用オイル

 

……結局何なん?

 

 

仕方がないのでそれはさておき、白金カイロを選ぶにあたって、

  • ZIPPOのハンディウォーマー
  • ハクキンカイロのハクキンウォーマー

どっちがええの!?

という話になると思います。

 

両方使って比較したりはしていないので詳しくは知らないけれど、ハクキンカイロの方が温かいだったか長持ちするだったかどこかで見たことある気がする。

オイルの純度に違いがあるのかもしれない。なんの確証もない単なる個人の推測です。あしからず。

すでにZIPPOの方を持っていたから比較情報にそこまで興味がなくて流してしまったのですよ。ハクキンカイロの存在は実は最近知ったのです。

 

ZIPPOのオイル缶は身近なホームセンターなどで安く手軽に入手できます。わたしはキャンプなどに持って出る時は小さい方のオイル缶を持って行きます。

お湯を沸かす間にオイルを入れて始動!

上着のポケットに入れておくと、お腹周りをしっかり温めてくれました。

お腹を冷やさないことは大事!

むしろ夕方くらいから使い始めればよかった。

 

オイルの量を調整することで最大24時間まで発熱させることができます。

 

ストール

朝起きた時はずーっと寝袋の中に居てやると思ったけれど、いざ出てみると太陽がしっかり照っていて、むしろ温かい。気持ちいいってこういうことだ。

 

おはよう太陽!ありがたいよう!

 

軽快に滑ったところで、朝ごはんの準備します。清々しいです。

 

寒さが厳しく感じるのは主に冷たい風のせいです。これは山に登る時もつくづく感じる。気温が低いだけならばそこまで辛くないのだけど、風にさらされていると体温が奪われ続けるのですよ。だから冬は特にチョコレートを食べたくなる!カロリー!!!

食事の準備とひざ掛けにしたストール

そこで取り出したのはストール

眠る時は寝袋の上にかけていました。その効果があったのかはよくわからない 笑

 

しかしテントの外へ出て風にさらされる状況になると効果バツグン!

あるのと無いのとでは大違いです。太陽が出ているとはいえ、微風でも寒い!特に下半身が冷えやすいのでひざ掛けにしました。驚くほど快適でしたよ。

 

このストールはブータンを訪問した時に購入したものです。

東の地方では冬の農作業がない期間に織物をするのだと聞きました。生地も厚手のもの薄手のもの、シルク製のものと多種多様。

わたしはくったりと柔らかく、肌触りのよいものを選びました。コットンかな?真夏には厚いけど、春秋に丁度よいような厚みです。

 

さり気なくエキゾチックな模様が入っていてお気に入り。パンくずがこぼれまくっているのはご愛嬌。

パンくずがこぼれたストール

旅先で手に入れたものを持って、また旅に出るのも醍醐味ですよね。

 

ホットなブータン料理をまた食べに行きたいなあ。

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足回りを温かくするための工夫

そういえば眠る時も足が冷えがちなのです。

振り返ってみると、ストールは寝袋の上にかけるんじゃなくて腰回りに巻いても良かったなあと思いました。

 

眠るときの寒さ対策は

  • マットでの底冷え防止
  • ナルゲンボトルの湯タンポ活用
  • レッグウォーマーを足先まで引き下げて、つま先までくるむ
  • ダウンジャケットを脱いで、膝に巻く

この4つでした。

 

上半身はアザラシ効果のためか、そこまで寒くはなかった。やっぱり内蔵を守るために多めに肉が付いているんでしょうね。誰しも、という話にしておく。

下半身は少し寒かったです。でも普通に眠れた。

 

そして結露問題

結露だけに結論から言いますね。

  • テント内で雨が降ることはなかった
  • 寝袋やマット、荷物が水に浸されることはなかった
  • 午前中の比較的早い段階で完全に乾いて収納できた

 

感想はこんなもんじゃないの?です。ナメてる?

 

まあ冬というよりは晩秋だったからなあ。

もっと気温が下がったり、湿度の高い日だったら分からない。

というか気温や湿度の情報がないから、なんとも中途半端な記事ですね。今後はそういう記録を取ってみるのもオモシロイかも。

 

とりあえずは、この時こうしたということだけ書いておきます。

 

もちろんテントの内外で結露していました。外側の方が早かったかな。

  • コーヒータイムの後潜り込んだテント内の壁面は少し濡れているかなという程度の結露具合。はじめは滴るほどではありませんでした。
  • 深夜になるほど水滴が大粒になり始めたので、起きているうちは少し拭いたりしたかな。

テント内の結露の素になるのは、主に呼吸によって吐き出された水蒸気。呼吸はしなければ仕方ないので、その水蒸気がたまらないようにする工夫が必要です。

つまり換気。

 

わたしのテントで換気ができる部分は両サイドの上部についた小さな穴だけ。虫よけのメッシュパーツを取り付けたこの部分だけが頼りです。

 

いや、換気不十分やろ。

 

やった対策ははこれだけです。

  1. 入り口のファスナーを少し開けておく
  2. 入口側を頭にして寝る

 

つまりテントの内外の温度を近づける

もちろん換気機能のUP

 

ファスナーはダブルジップになっています、暖かい空気は上へ移動するのではじめは上側を4分の1ほど開けていました。

ただ上から冷たい空気が舞い降りてくるのはなんだかやだなとというイメージが浮かんだのと、うまくいけば下から冷たい空気が入って上から暖かい空気が抜けてと空気の動線がスムーズになるかもしれないと思って、深夜目が覚めた時に下も4分の1ほど開けました。

 

動物の気配はほとんどなかったので大丈夫かなあと。わざわざこの寒い時期にウロウロしないだろうとタカを括っていましたし、実際に何も現れてくれませんでした。

 

それよりも開けちゃったら寒いやんか!と心配に思うかもしれません。

 

それが意外に大丈夫でした。というか気持ちの問題じゃないかな。

 

いやもっと気温が低くなればキツイのかもしれないし、安易にそんなことを言ってはいけないのだけど、冷たい空気が多少入ってくる程度で、身体が風に煽られるわけではない。

体温を奪っていくのは風です。

風にさらされない状態(テント内)でしっかり保温すれば、少なくこの日は眠れないほど寒いなんてことはありませんでした。むしろしっかり寝た。

 

雨風をしのげる場所さえあれば、というけれど本当にそれだけで大違いなのです。

 

テント内で結露の雨が降ってしまえば、寝袋や自身も濡れてしまうので体温を奪われていくでしょう。そっちの方が危険だし厄介だと思いました。

 

結果としてテント内の結露は壁面にとどまる程度で、朝確認すると頭側、足側の角に少し水が溜まっていました。足元においていたバックパックは特に被害なし、頭側においていた食料や小道具の入った袋も特に被害なしでした。

 

マット、寝袋周辺も特に濡れたりはせず、上からの襲撃も無し。

 

こんなもんじゃないの?というのは充分許容範囲内だったという意味です。

 

マスクを着けて寝たりすればもう少しマシなのかもしれないけれど、なんとなく息苦しい感じがしてあまり好きになれない。なんとも無いという人は試してみると良いかもしれません。

 

吸水ペーパーで室内の水を吸えるだけ吸って絞り、テントに引っ掛けて乾かします。

コーヒーを飲んで朝ごはんを食べて、吸水ペーパーが乾いたらまた拭く。そうやって多少水気を取ってやって、あとは自然乾燥しました。

 

干している図はちょっと汚らしいかも。でも仕方ないのだ。

吸水ペーパーをテントに引っ掛けて干している様子

晴れた日で良かった。いや助かったかな。

テントはしっかり乾きました。

テントの底を乾かしている様子

 

あったらよかったなと思ったもの

はじめてのソロキャン、かつ晩秋シーズンのはじめてのテント泊を終えて、あったらいいなあと思ったものを挙げておきます。

 

保温タイツ

今回は速乾タイツしか持っていないから履いたけど、もっと寒くなるなら保温できるものがほしいなと思いました。せっかく買うならmont-bellのメリノウールタイツかな。

 

魔法瓶水筒

お湯や温かい飲み物を入れておけるようにできれば、もっと手軽に温かい飲み物を確保できたなあと思いました。

剥げて銀色面が見えだしたメタリックピンクの水筒

ZOJIRUSHIさんの水筒に長らくお世話になっています。銀色の部分が少し出てきた。このまま使い続けてとシルバーの水筒になるのを目指しています。その過程でどんな柄になるのか楽しみでもある。今の所、真ん中らへんにアヒルのようなものがいる気がするのですがどうでしょう?
  

速乾タオル

別の記事でも度々取り上げた速乾タオル。結露を拭うならコレがいいのではと。結露を吸っては絞り吸っては絞りで、テントもタオルも素早く片付けられると思います。

今回のキャンプでテント内のどの位置に水滴が溜まりやすいかがわかったので、その部分に予め設置しておくのもひとつだと思いました。

 

寝袋のインナーシーツ

眠るときの保温は大切です。こちらの記事でも書いたけれど、インナーシーツはすでに購入済みです。  寝袋の中に入れて保温力アップするだけではなく、洗うのも簡単なのでこれは必携。

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夏のキャンプなら、寝袋なしのインナーシーツだけでもできそうだし、行先によっては旅の荷物に入れておくのも良いかもしれない。ただ、厳冬期のキャンプだと今のわたしの寝袋だと役に立たないでしょう。もっと上級の防寒性能の寝袋が必要になると思います。

 

こうして記録しておくことで、今後の活動に活かしたいと思います。

もちろんよりスキルアップする方向で!

 

因みにここに書いている通りにやれば絶対に大丈夫とは言いきれません。自然界の状況は常に変わるし、その時その時の様子をみて判断することが大切です。経験値を重ねるしかないんだろうなあ。そう考えるとわくわくします。

  

諸先輩方の知恵も借りよう

ブログを書いていると、同時に他の人のブログもどんどん読むようになります。そしてお気に入りのブログが増えていく。特に自分の興味のある分野について好きなテイストで書く方の記事は楽しみにしています。

 

この記事内でもいくつかのブログを取り上げましたが、他にも参考にしたい記事を連発される先輩方がいます。

 

ファミキャン・マエストロ、え〜ちゃんさんの記事

様々な要望の挙がるファミリーをまとめ上げ、格安キャンプを楽しむ先輩キャンパー

www.a-chancamp.com

キャンプの楽しさについての記事や

www.a-chancamp.com

実践に役立つ記事まで執筆されています。

これらを読んでわたしも!!!

 

車中泊のエキスパート、 雪猫さんの記事

軽自動車で各地を旅する動物大好きスノーボーダー

www.yukinekokeikatsu.com

車中泊で大活躍する装備の紹介や

www.yukinekokeikatsu.com

各地のグルメ情報が盛り沢山!!!

うう〜美味しそう!わたしも駆けつけたい。

 

車中泊旅の参考に、また旅先グルメの参考にしたいと思います。

 

あ、因みにいずれの方もお会いしたことはありません。

勝手に慕っているだけです。

でもこうして自分もブログを書いているからこそ、そういったほかの楽しいブログにもたどり着くのだろうなあと思います。

 

何が言いたいかというと…

 

 

ブログ書くのは楽しい!