Tiny Journey

身軽に旅するミニマルバックパッカーの旅と読書の記録、時々手帳

近況報告という名の戯言

皆さま、おひさしぶりです

 

不義理にも、無言で行方をくらまして半年近く、久々の更新です。

 

不意に消え、何の音沙汰もなく暑い夏をやり過ごし、おまえ一体何してたんや?

 

と思ってくれる誰かが居るかも知れないので、『近況報告』のようなことをしてみます。

沈没していました

 

実は沈没していました

 

この一言に尽きます。

 

沈没とは

旅先において、特に目的もなく、行く宛もなく、ただ何となく

その土地に居付いてしまう現象のこと

 

『長期で海外を旅する人が出くわす確率の高い現象』だと誰かが言っていた気がします。

私の人生初めての沈没地が、まさか自宅のマイルームになろうとは、一体誰が予想したでしょう。

 

世間がソワソワし始めた今年の冬、わたしは呑気に(希望的観測を込めに込めて、コメだけに)旅立つ素振りをしていました。

 

せっせとこんな記事を書き連ねていましたし⋯⋯

 

 

 

ですが、暗雲立ち込める空へ飛び立てず、あえなく断念。

 

元々飛べない種族ですけど

 

この国から、地域から、県から、街から、それどころか、自宅からも殆ど出ることはなく⋯⋯

 

茫然自失!?

 

とは、なりませんで、

日が昇る前から起き出して、心ゆくまで、掃除、洗濯、料理、読書、動画、散歩⋯⋯とあらゆる贅を尽くして⋯⋯

 

ひゃっほう!

 

でした。今まで、休みとあらば旅立とうとしていたので、『自宅ライフ』を満喫したことが殆どなかったのです。

 

だから

ひゃっほう!

でした。

 

こら!まじめにやれ!

 

神様!?

 

 

神様に怒られたので、もう少し真面目に続けたいと思います。

 

 

沈没舟で手繰る物語

まさかこんな形で『沈没』の醍醐味を知ることになろうとは思いもしませんでした。

 

 

イメージはこんな感じでしょうか。

 

 

こちらは2014年に高知県の海洋堂かっぱ館を訪問した時に観測した『かっぱの川登り』と思しき現象です。因みにこの時、たまたま閉館日で入れず……適当に行くと、そういう目にも逢いますよね。

 

それはさておき、『どこにも行けない』のではなく『今はいいや』と思うことにしまして、 日々だらだらと過ごす中で、これまた思いもよらぬ方向転換を遂げました。

 

旅をせず、創ってしまえ、ものがたり

 

安易ですが、『物語』を書いていました。いっその事、自分の世界を夢遊すれば良いじゃないかと。

 

だって旅に出ると、『あら?このシーン、おはなしになりそうでは?』などと思うことが度々⋯⋯旅だけに。これは駄洒落です。

 

ちょっとした長さの『物語』となると、ひたすら出歩いている場合、そうそう書けるものじゃない。日記やブログの記事とは少し勝手が違う。

 

だったら『今だ!』

 

と明確に思うより先に、気づいたらプロットを考え始めていたんです。

 

で、書いたってわけね

 

はい。長編のSF小説です

 

WEB小説投稿サイト『カクヨム』にて、順次更新中です。

 


SFと言ってもライトなものです。ドラえもん的SFとでも言いましょうか。

僭越ながら、藤子・F・不二雄先生の言葉になぞらえて言ってみると、『すこしふざけた物語』のSF(すこし・ふざけた)小説です。

 

書いている本人は至って真面目なんですよ

 

とにもかくにも、これがこの夏のわたしのすべて。自分で書いた物語を晒すのって、ブログの記事を書くのとは、また違った次元の『恥ずかしさ』があります。とにかくその壁を乗り越えるまでが目標と思い、なんとか書ききりました。

 

そして絶賛晒し中です。

 

先行して、instagram、twitter、noteでリンクや情報を流しているので、もしかしたらこのブログ記事を読んでくださった方の中に、既に読み始めてくれている方がいるのかも知れません。

 

本当にありがとうございます。

 

先日、プロローグの大幅改定工事を行いました。ご不便おかけしますが、もし良かったらご一読ください。

 

最後にコメから一言

 

見ないで!(恥ずかしいいぃぃ!)

 

と言いつつ、見て欲しがるのって『ツンデレ』ってやつですか?用法、合ってますか?

 

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長編ですが、毎日少しずつ更新しています。