🚃Tiny Journey✈️

身軽に旅するミニマルバックパッカーの旅と読書の記録、時々手帳

旅先でも会話のネタに! 扁平足の持ち主が勧める極上サンダル

おはようございます🌞

扁平足で外反母趾気味のcometです🦖

 

旅先では必然的にたくさん歩き回ることになります。歩きやすく、疲れにくいのは絶対条件。さらに夜行バスや土足禁止の観光先や靴を脱いで上がるお店などではスムーズに脱ぎ履きしたいものです。

今日は日常でも旅先でも活躍するお気に入りのサンダルを紹介します。

私は断然KEENのサンダルをオススメする

今の時代、色んなブランドからこだわりの詰まった靴が沢山世に溢れています。

特に私が注目しているブランドはKEEN。サンダルだけでも様々なモデルを出しています。扁平足で少し外反母趾気味の私の足も優しく受け止めてくれます。これまでにいくつかKEENのサンダルを試してきましたが、今一番気に入っているサンダルはアッパーが伸縮性のコードを編んで作られたちょっと変わった見た目のサンダルです。昨年5月に購入して、寒い時期以外は高頻度で履いています。

名前を勘違いしていた

このサンダルのモデル名はユニークです。珍しい見た目にふさわしい名前です。

スペルはUNEEK

私はずっとUNEEQだと思っていました…🤣…Qの方がユニーク感あるやんか!

それはさておき、1年ほど履いて今回改めて記事を書こうと思って調べてみて、初めて気付いた時は衝撃だったと共に少しほっとしました。それはこんなエピソードがあるからです。

ポートランドでの一期一会

雨の街

今年の4月に米国オレゴン州のポートランドという街に滞在しました。どんよりとした空の時期が長く雨が多い街としても有名です。私は直接見ていませんが、ポートランドの雨の瓶詰めが雑貨屋で売られているそうです。ヴィレッジ〇〇ガードのような雰囲気の店でジョーク雑貨として置いてあるのだろうと想像するのですが、ポートランドの雨と言ったら定番でネタにしたくなるほど特徴的だということでしょう。

トラムの中

ポートランドでの初日はやはり生憎の雨。来たばかりということもあって、街の中心部をブラブラと散策した日でした。雨もしっかり降ってきたので、食事して買い物してさあ帰ろうとトラムに乗り込みました。足元は…まあまあ濡れていました。

折り畳み傘を巻き巻きしながら濡れた足元を気にしつつ席を探して座ると、斜め前に座ったスーツ姿の男性が声をかけてきました。

とっさになんと言われたのか聞き取れなくて、傘の水しぶきをかけてしまっただろうかなどと焦っていました。さらに話しかけてくる言葉も聞き逃してしまってちょっとしたパニック状態。少し間が合って落ち着いてくると、別に怒っているような風でもなく私の足元のことを何か言っている?ということに気付きました。

興味の矛先

「例えばNIKEとかaddidasとかあるやん、それは?」みたいなこと聞かれているとようやく理解。な〜んだ。

『KEENだよ』と答えると「〜〜N?」という反応だったので『K・E・E・N、…KEEN!』とアルファベットを説明。「へえ〜、はじめてそんなサンダル見たよ!」と興味津々。

そして間もなくその人はちょうど降りる駅に着いたようで颯爽とじゃあね〜と去っていきました。

他愛ない世間話のオチ

この会話がポートランドへ来てはじめての他愛ない世間話。モタモタしたけれど、なんだか嬉しくなったのを覚えています。なんなら『ユニークってモデルなんだぜ! U・N・E・E・Q!』って教えてあげれば良かったなあ、などとその時は思っていたくらい。

・・・・言わなくて良かった!

だって正解は U・N・E・E・K だから…

アブね〜!嘘教えるところでした。下手したらただの営業妨害です。

本拠地

因みにKEENはアメリカ・カリフォルニアで設立されたブランドです。現在はアメリカで最も環境保全に対する意識が高く、アウドドア界のシリコンバレーとも言われるオレゴン州のポートランドに本社を移転しているようです。実際に足は運んでいないけれど、空港のインフォメーションでゲットした街の地図にも載っていました。

ポートランド中心部の無料地図

本場の街でもまだ珍しいモデル。これをきっかけに興味を持ってくれると嬉しいなぁなんて思ったりします。

UNEEKが素晴らしい理由

私がUNEEKをオススメするポイントをまとめておきます。

  1. ゴム製ドローコードで瞬時に足にフィット
  2. ソールが頑丈で安定感がある
  3. つま先部分が上に沿った形状で歩きやすい
  4. 露出面積が少なく、スニーカーっぽく履ける
  5. 通気性が良い
  6. 濡れても乾きやすい
  7. 日常でもアウトドアでも使える
  8. 珍しいデザインで会話のネタになる

全体がゴムのコードなので脱ぎ履きはスピーディ。トップに付いているゴム製のドローコードを調整するだけで、自分の足にあわせて全体の締め具合を調整できるので足の形状を選びません。この斬新で合理的なデザインには脱帽です。

これだと私のように足に合う靴探しに苦労する扁平足や外反母趾気味の人でも満足できると思います。また靴下着用、裸足のいずれの場合でもそれぞれの状態に合わせて締め具合を最適化できるのは有り難い。ソール自体も厚みがあってしっかりした造りですが、きちんとフィットさせてあげることで、疲れにくいし、余裕でダッシュできます。

またサンダル以上スニーカー未満のデザインで足全体をカバーしながらも、通気性が良く蒸れません。春〜秋のスリーシーズンに活躍してくれる今一番お気に入りのサンダルです。ポートランドでは初日から少し雨に濡れましたが、玄関に置いておいて翌日には普通に乾いていました。

梅雨が明けたこれからの時期、日常での使用はもちろん、旅先や夏のアクティビティのシーンでも活躍してくれます。適用範囲が広いので少ないモノで生活したい人にもオススメです。

人気のモデルらしく昨日たまたま立ち寄った店では品薄状態であることがポップに書かれていました。私は使用し始めてまだ1年くらいですがこれからもあらゆるシーンで大切に履いて、履きつぶしたらまた同じものを購入するつもりでいます。

KEENというブランドの考え方はカッコイイ

  • 様々なシーンを想定した作りで機能的
  • 快適性とコーディネートしやすさの融合
  • 環境配慮型の企業活動

KEENは水&陸、サンダル&シューズ、ファッション&機能、男性&女性と異なる概念を融合したHybrid Footwear(ハイブリッドフットウェア)という新しいジャンルを開拓したイノベーション精神を今もなお進化させ続けているようです。

製品づくりの現場でもリサイクル素材を活用したりと廃棄物をできるだけ出さないモノづくりを徹底しています。

また企業活動のあらゆる面で社会貢献に取り組んでいる素晴らしいブランドです。興味のある方はコチラの記事が参考になります。日本もとてもお世話になっていることがよく分かります。

sharethemt.com

他のモデル

サンダルだけでも多くのモデルのあるKEENですが、3つだけ紹介しておきます。

YOGUI(ヨギ)

定番のヨギは毎年色んな柄が登場し、眺めるだけでも楽しいです。ごつい見た目で頑丈。裸足はもちろん靴下を履いてさっとつっかけるなら、このモデルが一番オススメです。

[キーン] サンダル YOGUI ARTS(2019年モデル) DYE Spiral 11 US 6(23 cm) D
 
NEW PORT(ニューポート)

KEENのの創業モデルで私も1足持っています。KEENのトゥ・プロテクション機能(サンダルでつま先を守る)というコンセプトはこれがはじまり。H2モデルはウォータープルーフで川や海でも大活躍してくれます。

ROSE SANDAL

昨年も先日も店舗でつい手にとって眺めてしまったのはROSE SANDAL。あえて女性向けに作られたモデルもあるようでスタイリッシュなデザイン。アッパーはバラのモチーフ。ポートランドの別名はRose Cityなのだとか。

最後に

KEENの製品を購入して愛用することは、日本の環境保護活動や海外も含めた災害支援活動に参加することでもあると考えています。

私は自分が応援したいと思った企業のプロダクトを購入するようにしていて、所有している靴は気がついたらほとんどがKEENのプロダクトになっていました。サンダルに始まり、スニーカー、登山靴も。これまでにライスバッグの廃材を利用したサンダルや売上の一部をNPOへ寄付するモデルを購入して愛用してきました。消費者として社会貢献に参加する方法もあるということです。

同じようにKEENの製品や企業理念に興味を持ってくれる人が増えると嬉しいです。個人的には企業理念に賛同してプロダクトを選んでいる人はカッコイイと思っています。またKEENのような素晴らしいポリシーを持った企業が増えてくれることを切に願っています。