🚃Tiny Journey✈️

身軽に旅するミニマルバックパッカーの旅と読書の記録、時々手帳

好きな色と国旗の配色

おはようございます🌞

国旗に興味津々のCometです🌻

 

諸外国へ旅立つ時は、国旗のデザインはもちろん配色がふと気になります。

訪問することになったら、その国の国旗を意識するようになるってちょっとしたあるある。

たぶん。

 

 

日本の国旗の色

日本の国旗は白地に赤丸。

由来は何でしょうか。

日出る国、めでたい紅白、諸説あるのでしょう。しかし今は好きな色と国旗の話がしたい。

 

好きな色は?という質問

好きな色を聞かれて、ある特定の色だけをぱっと答えられますか?

ほかを差し置いてある特定の一色だけを。

しいて言うなら…はできても、ただの一色だけを答えるのって難しい。

 

少なくともわたしは好きな色は?という質問が苦手です。考えようとすると頭の中が明後日の方へ向かっていってしまうというのが正しいかもしれない。

わたしが今見ているこの青は、この人の見ている青と同じだろうか。

とか

 

このひねくれ者め。

 

そもそも色って何?

視覚で捉えることのできる感覚。

網膜に入ってきた光の成分の組み合わせとでも言ったらいいのかな。

物質によって吸収したりしなかったりの光の成分があって、吸収しなかったものだけ反射されて目に飛び込んでくる。そう考えるとみんな同じものを見ているということだろうけど、人間の側に個体差がありそうな気がしてならない。

 

ええ、そうかもしれませんね。

 

目を引く色

ところで、花の色ってどうやって決まるんでしょう。

夜に咲く花は白が多いと聞きます。

光が限りなく弱まる環境で、少しでも多く光を反射して存在感を出すためでしょうか。

闇夜の中の白く不思議な形態の花

不思議すぎる形態の花。

闇夜の中で光が当たればこのように目立ちます。しかし普通は光があまりないはず。白い色もそうだけど、カラスウリは何を思ってこのもじゃもじゃを選んだのだろう。

 

サボテンの白い花

これは立派なイソギンチャクに見えますが、サボテンの花です。

夜に咲く植物の多くは、花粉を運ぶ昆虫と色ではなく匂いでコミュニケーションをとるそうです。昆虫といっても主にハエで、つまりは臭い匂いということでしょう。

 

オニバスの花

続いて蓮の花。 オニバスです。パラグアイオオオニバスの超デカイ葉には人間のちびっこなら乗ることができます。

 

これらの写真は高知県牧野植物園の夜の植物園で撮影しました。毎年この時期に開催されるイベントで、色のことを考えていたらふと思い出しました。閉園後の植物園をガイド(植物園の研究員の方々)と一緒に歩きます。

牧野植物園は企画展も多く、温室がリニューアルしたり、つい最近は新しくシアター設備ができたりと、高知県では中々のホットスポットです。山の地形をそのまま活かした展示で、山歩きをしながら野に咲く花を観察するスタイルで楽しめます。

 

話逸れてる…

いや、一応闇夜の中では白い色って映えるって話がしたかったのさ。

 

しいていうなら黄色が好き

油断していると黄色の小物が身の回りに集まってきます。

黄色のノートや筆記具やiPadカバー

状況証拠的に黄色が好きなんだろうと思っています。なんとなく元気が出るからか、気がついたら手に取っている…

 

黄色と言っても色々あります。

左上のほぼ日手帳weeks2016年版のどせいさん手帳の黄色がドンピシャ!明るい鮮やかなイエローも好きだけど、ちょっとオレンジがかったような山吹色っぽい黃色がいい。絵画ではゴッホの『ひまわり』が好き。

 

ミニチュア絵画のゴッホのひまわりと鳥取砂丘のミニチュアモアイ

これはいつかの誕生日にもらったミニチュアのひまわりと鳥取砂丘界隈で購入したミニチュアのモアイ。無印良品の爪切りくらいのサイズです。

 

黄色い食べ物も手に取りたくなります。

バナナ、菜の花、トウモロコシ…

3本のトウモロコシ

粒が真っ直ぐではなく、右ねじれ、左ねじれとなっているのが面白くて3兄弟を購入。味に違いはありませんでした。そんなに甘くなかった。

 

黄色は空が青い春や夏の景色に映えるように感じます。

想像してみてください。

青い空、緑の草原、黄色い花…

それだけで幸せな気分になりませんかね。

ブルーやグリーンの中の差し色としての黄色。黄色の小物が好きというのはそういうことだと思います。

画面いっぱいの黄色はちょっとキツイ。元気が出るというよりも、なんだかうるさい感じがする。なので全身黄色の服はちょっと着れない…あ、ピカチュウはカワイイと思っています。

 

好きな色を一色だけ答えるのが苦手

の意味が世の0.01%くらいの人にわかってもらえたら、ここまで書いた甲斐があると思っています。1万人に1人なら、結構たくさんの理解者がいる方だと思う。

 

黄色い国旗って

黄色を含む国旗はたくさんあると思います。ただ大部分を黄色が占める国旗はちょっと珍しいのでは?

 

世界で一番小さな国であるバチカン市国の国旗は正方形で白と黄色が1:1で白地部分にローマ教皇の冠と支配権の象徴の鍵が描かれています。行ってみたい国の一つでもあります。

 

お、旅したことのある国の中で世界で一番黄色っぽい国旗を掲げる国がありました!

それがこちら。

オレンジと黄色ベースに白い龍が描かれた国旗

神龍!?どこの国なのか分かりますか?

 

あ、その前に汚い仕上がりですみません。

旅立つ前の予習で手帳に描いてみたものです。我ながら頑張ったと思います。鱗とか爪で掴んだ宝石もちゃんと描いてるし。下手だけど。

  • イエロー:君主政治
  • オレンジ:仏教
  • ホワイト:純粋さと忠誠心
  • 爪の宝石:富の象徴

 

我々がJapanを日本と呼ぶように、この国の人達は自分達の国をDruk Yul(雷龍の国)と呼びます。Drukはチベット語で雷龍を意味します。

 

そうです、ブータン王国です。

ロイヤルブータン航空の機体にはブータン王国の国旗が描かれていました。

これほど黄色みの国旗はブータンをおいて他にないでしょう。

 

…

 

それはそうと、ブルネイ・ダルサラーム国の国旗はまあまあ黄色い。白黒の筋が入り国章が描かれている。どこかピカチュウっぽい配色。

が、なんと最初の国旗は黃一色だったのだとか!なんと!

真っ黄色の国旗ですって!

インパクトある!

 

10年前に購入した知図帳の付録(世界の国データブック)を見て、今でもこうして楽しんでいるわけですが、久しぶりにデータをアップデートしたい気持ちになってきました。毎年発刊されるが、2019年版はいきなり表紙の雰囲気が変わった。一見してまるで別のシリーズのようで興味をそそられます。

今、世界で何が起こっているのか。

なるほど知図帳世界〈2009〉

なるほど知図帳世界〈2009〉

 
なるほど知図帳 世界 2019

なるほど知図帳 世界 2019

 

 

差し色としての黄色

さて、黄色をプッシュしてくる国旗も色々あるということがわかったところで、黄色の割合が大切だという話をしましょう。

あくまでわたしにとってという話ですが…

アウトドア用のバーナーだって、黄色い缶のメーカーで青と黄色のスウェーデン王国の国旗柄のポーチ付きをチョイス。

スペック?わかりません。

PRIMUSの黄色いガス缶とバーナー

青地に黄色の差し色は絶妙にカワイイ。

 

アオキ配色の国旗をいくつか挙げてみると、ウクライナ、カザフスタン共和国、パラオ共和国…パラオ共和国の国旗は日本の国旗の配色替えをしたら完成しますね!しかし黄色ではなく金色なのだとか!

アオキ比率で見るならカザフスタン共和国の国旗が好きです。

黄色は少しでいい。

 

青にも色々ありますが、スッキリとした空のような水色が好きです。

涼しげで知的な印象もあり、なんだか冷静になれる。

 

青い空、緑の草原、黄色い花…の配色の国旗もありますね。

ブラジル連邦共和国です。国旗のカラーの意味合いは違うのでしょうけど、国旗の色味は自然界のカラーでなんだか好ましく感じます。

 

これにあるもう1色を加えることでカッコイイ配色に変化します。

タンザニア連合共和国の緑の国土とインド洋にそこで暮らす人々と鉱物資源。

黒が入ることで驚くほど引き締まった配色になります。

配色の割合はその土地の様子をそのまま具現化しているのではと想像します。

全面黒一色だと黄色一色以上に有無を言わせぬインパクトがありますが、絶妙な割合で入った黒はめちゃくちゃカッコイイ。そして黄色の割合も絶妙です。

 

最後に

こういった切り口で色々眺めてみるのもまた、その土地に興味を持つきっかけになります。そうしてどんどん行ってみたい場所が増える。

こうして延々考えている時間はとても楽しい。

最後にもう一度言いますが、黄色は少しでいい。

この記事で取り上げた国旗のスケッチとメモ

国旗のスケッチとメモ