Tiny Journey

身軽に旅するミニマルバックパッカーの旅と読書の記録、時々手帳

カミーノ巡礼に行くつもりでルートを確認しつつ、スペイン語も勉強してみる

Buenos dias!( おはようございます!)

cometです

 

先日、旅の計画書(妄想)を書いてみました。

www.tinyjourney.xyz

 

やっぱり未来のことを考えるのは楽しい

はじめてのカミーノ巡礼のルートとして想定しているのは『フランス人の道』

折角なので、どんな街を経由するのか確認しておこうと思います!

ただしざっくりとした情報収集の産物です。

実際に赴く方は別の情報も確認されることをオススメします。

 

ついでにespanol(スペイン語)も勉強しちゃいます!

※キーボードがスペイン語の特殊文字非対応のため、最も近いアルファベットで表記しております

  • 地名:ブルー
  • 見どころ:レッド
  • スペイン語:グリーン

さてさて、参りますよ〜

 

 

Camino Frances フランス人の道

スタート地点は Saint-Jean-Pied-Port(サン=ジャン=ピエ=ド=ポー)

スペインとの国境近くにあるフランスの街です。

ここからゴールのSantiago de Compostela(サンティアゴ・デ・コンポステーラ)までの道のりは約780 km

長〜い…

しかしメジャーなルートで歩く人も多いのだとか。アルベルゲや道標もしっかりと整備されているそうで、カミーノ初心者に優しそうだなあといった印象です。

 

 

Saint-Jean-Pied-Port(サン=ジャン=ピエ=ド=ポー) → Pamplona(パンプローナ)

出発後、すぐに標高差約1,200 mのピレネーがお出迎え。

もしかしていきなり最大の関門!?

encierro (エンシエロ=牛追い)で有名なPamplona(パンプローナ) を目指します。

 

エンシエロ

ちなみにencierro (牛追い)牡牛の前を人が走ることらしい…

えぇ!? 

日本語ではまるで牛を追いかけるかのような響きに…

牛も人もアドレナリン・インフィニティ・フェスティバル

 

 

Pamplona(パンプローナ) → Burgos(ブルゴス)

牛に追われつつ Pamplona(パンプローナ) を過ぎると、Logrono(ログローニョ)を経由してBurgos(ブルゴス)へ向かいます。

Burgos(ブルゴス)の街はスペイン北部の交通の要所だとか。ゴシック様式のブルゴス大聖堂は世界遺産に登録されているようです。迫力ありそう!

 

巡礼路の重要な施設

巡礼で立ち寄る街は大小様々。街の規模によって、各施設の有無は異なります。Burgos(ブルゴス)は大きな街で、アルベルゲやレストラン、バルはもちろん、食料品店や薬局、病院、ATMと一通り揃っています。

無理のないカミーノ巡礼をするには、通過する街の各施設の有無を確認しておくことも大切です。

 

  • Albergue (アルベルゲ=巡礼宿、ホステル)
  • Hotel(オテル=ホテル)
  • Restaurante(リストランテ=レストラン)
  • Bar(バル=軽食喫茶店、酒場)
  • Supermercado(スペルメルカド=スーパーマーケット)
  • Tienda de comestibles(ティエンダ・デ・コメスティブレス=食料品店)
  • Drogueria(ドロゲリア=ドラッグストア)
  • Medicina(メディシナ=薬)
  • Medico, Medica(メディコ、メディカ=医師)
  • Hospital(オスピタル=病院)
  • Cajero automatico(カハロ・オートマティコ=ATM)
  • Horas de apertura(オラス・デ・アペルトゥラ=営業時間)

 

 

Burgos(ブルゴス) → Leon(レオン)

続いてLeon(レオン)へ。巡礼路の中でBurgos(ブルゴス)に次ぐ大きな街らしい。こちらもレオン大聖堂サン=イシドロ聖堂など見どころがたくさんありそうです。

Castilla(カスティーリャ)

Burgos(ブルゴス)からLeon(レオン)へと抜けてゆく地域は、Castilla(カスティーリャ)というエリア。果てしなく広がる乾燥高原Meseta Central(メセタ・セントラル=中央台地)を歩きます。

 

カスティーリャをはじめて聞くわたし。

カステラっぽいけど、中世にカスティーリャ王国に属していた地域で、Castillo(カスティーリョ=城)に由来すると知る。

 

複数のキリスト教国家がイベリア半島の再征服をしようとしたReconquista(レコンキスタ)の際に、イスラム勢力に対抗するために沢山の城が造られたらしい。

 

レコンキスタもはじめて聞く、歴史はからきしのわたし。

re=再び、conquista=征服すること

 

ほうほう……これ、無限に続くやつなので、そろそろ先へ進みます。

 

 

Leon(レオン) → Astorga(アストルガ) → Ponferrada(ポンフェラーダ)

西へ西へ向かいます。Astorga(アストルガを過ぎるとCastilla(カスティーリャ)を抜け、峠を越えてPonferrada(ポンフェラーダ)

Astorga(アストルガ)Ponferrada(ポンフェラーダ)も主要な街。

一通りの施設が揃っています。

 

建築も見て行け

Astorga(アストルガ)にはアントニオ・ガウディが設計したPalacio Episcopal de Astorga(アストルガ司教館)が!スペインの重要文化財で現在は宗教美術博物館として使用されているそうです。

 

またPonferrada(ポンフェラーダ)町外れの高台にはテンプル騎士団の城塞跡。中には入れないようだけど、本で読んで知るだけの存在に一歩近づくチャンスです。

 

 

Ponferrada(ポンフェラーダ) → O Cebreiro(オ・セブレイロ)

さらに西へ。O Cebreiro(オ・セブレイロ)の少し手前でガリシア州に突入!

O Cebreiro(オ・セブレイロ)の標高は1,240 m。

永遠に続くかと思われたCastilla(カスティーリャ)の乾燥地帯を抜けたガリシア州は緑の多いエリアなので楽しみです。

 

ちなみにMapa(マパ=地図)Montana(モンターニャ=山)は是非とも覚えておきたい言葉

 

旅を振り返る

ここまで来ると、残りは150 kmと少し

つまり全行程の5分の1ほど

 

高いところからそれまでに歩いてきた道を振り返る

 

もうなんだか泣きそうです

 

 

 

 

 

まだ一歩も歩いてないけど。

 

 

O Cebreiro(オ・セブレイロ) → Sarria(サリア)

峠を越えてSarria(サリア)

このあたりまで来ると残りは約100 km

徒歩の場合、巡礼証明書を発行してもらうにはゴールのSantiago de Compostela(サンティアゴ・デ・コンポステーラ)までの100 kmを歩くことが条件なので、このあたりから巡礼者も増えてくるそうです。

なんだか心強い。

 

群れの一員になる

わたしは走るのがそんなに得意ではありませんが、数回マラソン大会(10 km)に参加したことがあります。

 

群れになってみんなが同じ目標に向かって前に進んでいる

その中に自分もいる

練習で走る時はなんとも思わないけれど、大会当日は妙に楽しい気分になる

走るのはしんどい、でもここにいるのは楽しい

 

そんな風に感じるんじゃないかなあ

たぶん

 

 

Sarria(サリア) → Monte do Gozo(モンテ・ド・ゴゾ) → Santiago de Compostela(サンティアゴ・デ・コンポステーラ)

ミーニョ川を越え、あとはもう西へ向かうしか無い。

スペインを漢字一文字で書くと『西』

人生でこんなにも西を意識して過ごす時間はもう二度と訪れないだろう。

 

西に沈みゆく太陽を眺めながら、メロスのようにその日の終わりと闘う自分がいる。

Monte do Gozo(モンテ・ド・ゴゾ=ゴゾ山)歓喜の丘からサンティアゴ大聖堂が見える頃、そういう妙に感傷的な気持ちになるのが目に見えている。

 

ここまでくれば、残すところ約4.5 km

全行程の約780 kmからすれば、軽くスキップでもすれば到着してしまいそうだ。

 

むしろあと4.5 kmしか無いだなんて

 

 

もうこの旅を終えるのか?

 

 

名残惜しくさえある

 

 

感動のゴール

そうしてゴールのSantiago de Compostela(サンティアゴ・デ・コンポステーラ)に無事到着する。大体同じ頃に到着したその辺りにいる巡礼者たちと散々感動を分かち合ったあと、その日の宿の確保をかけて戦慄することになるだろう。

 

 

昨日の友は今日の敵

 

 

 

ここまで読んでくださった皆様へ

おかげさまで全行程約780 kmを踏破し(妄想)

無事に巡礼証明書をいただくことができました(妄想)

これに懲りずに旅を続けたいと思います(妄想)

 

 

本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

しかしまだ一歩も西へ向かって踏み出していない

それどころか、今は西に背を向けてこの記事を書いている

 

 

青い海と空だけの景色

今回話題にしたルートは、NPO法人 日本カミーノ・サンティアゴ友の会HPに掲載されている『フランス人の道の工程表』を参考にさせていただきました。 

 

 

登場したスペイン語

この記事で登場したスペイン語を復習しておきましょう

  • Buenos dias!( ブエノス ディアス=おはようございます!)
  • espanol(エスパニョール=スペイン語)
  • Camino Frances (カミーノ フランセス=フランス人の道)

  • Encierro (エンシエロ=牛追い)
  • Albergue (アルベルゲ=巡礼宿、ホステル)
  • Hotel(オテル=ホテル)
  • Restaurante(リストランテ=レストラン)
  • Bar(バル=軽食喫茶店、酒場)
  • Supermercado(スペルメルカド=スーパーマーケット)
  • Tienda de comestibles(ティエンダ・デ・コメスティブレス=食料品店)
  • Drogueria(ドロゲリア=ドラッグストア)
  • Medicina(メディシナ=薬)
  • Medico, Medica(メディコ、メディカ=医師)
  • Hospital(オスピタル=病院)
  • Cajero automatico(カハロ・オートマティコ=ATM)
  • Horas de apertura(オラス・デ・アペルトゥラ=営業時間)
  • Meseta Central(メセタ・セントラル=中央台地)
  • Castillo(カスティーリョ=城)
  • Reconquista(レコンキスタ=再征服)
  • Mapa(マパ=地図)
  • Montana(モンターニャ=山)

物事が自分にとって身近になった時、言葉も身近なものになる。

 

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本日も読んでくださって有り難うございました。

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by ギノ