米粒遊歩 Tiny Journey

米粒による旅の手記、読書の記録、時々手帳。小説執筆のこと。

アンバーワールドと光陰の矢羽。珈琲と共に。

みなさま、こんにちは。

 

マルハナバチが可愛くてたまらんなあと思う今日このごろ。綿毛のようにもっふもふだと思いませんか。残念ながら、ハチの写真は持っていません。

タンポポの花と綿毛

今日もチョコレートを摘みつつ、小説を書いています。

 

2月から毎週木曜日に綴ってきた『無色茶論』(カクヨム作品へリンク)というエッセイがもうすぐ完結します。私のというよりは、私が創ったSF世界『アンバーワールド』の住人のエッセイです。

何かと読んだり書いたりするのが好きな住人たちにとっては、私たちの世界こそSF小説の中のお話。彼らからすると「人間はSF小説に登場する幻想種」と考えられています。

 

最近、カクヨムで関連する小説を束ねるコレクション機能がリリースされました。

束ねたコレクションとともに、私が創ったSF世界『アンバーワールド』を紹介します。

 

アンバーワールド

<収録>(リンク先はカクヨム作品)

竜の爪:混沌のはじまり。ワケのワカラン奇怪なマシンはみんな「竜」

翡翠の森:森で妙な奴に出逢った。追いかけてきたそいつが要求してきたものは……

 

まずアンバーとは『琥珀』のことです。

以前の記事、『琥珀が見た夢・』で琥珀がオモロイという話を綴ってきました。

燃ゆる石、太陽の石と呼ばれる琥珀が核になった世界、と言いましょうか。

 

自然界の要素をモチーフに人っぽくデフォルメされた者たちが、それぞれの糸波(営み)を干渉(鑑賞)し合う世界です。

表舞台には現われない無限増殖する夢幻狸が営む珍妙な世界。

どうぞ、お気軽にお立ち寄り下さい。

 

光陰の矢羽たち

<収録>(リンク先はカクヨム作品)

白銀の沙汰:AI開発に光明を見出したクレイジー科学者の噂(短編・完結)

無二の朝飯前:毎終末、指先一本で世界を破滅させるカラスの日常(連作短編・連載中)

 

何れの作品も声を掛けていただいたりして、交流の場に参加する目的で書いたもの。予定外で突発的に始めたものですが、こういった形でスピンオフを書こうと計画していたのでちょうど良かった。

 

『白銀の沙汰』は「銀縁眼鏡をかけた白衣の人物を登場させる」というテーマで書こうという企画に応募。

『無二の朝飯前』は物語の前半部分が企画小説『ハーフ&ハーフ』に提示され、後半部分を参加者がコメント欄に書くという試みに挑戦しています。

 

『無二の朝飯前』は先日連載を開始したばかり。

天使のお告げに従って、主人公が終末に至るショートショート(短いお話)を書き、世界をショート(終了)するお話。

やっている本人に自覚無し。ヒドイ話です。

SSが送信されると、電光石火で世界が終了するので、SOSは間に合わない。

そんな儚いディストピアの終末SFです。

アンバーワールドではサブキャラクターの位置付けで登場する白狼と鴉。

こちらのコレクションには、彼らがメインの話を集めました。

 

お知らせ

小説の執筆状況は四月のマルチ・バース仮説『新作公開予定』(随時更新・2021)でお知らせしています。(カクヨム近況ノートへリンク)

 

余談

小説を書く時のお供はチョコレートと珈琲。

最近、ステンレスの珈琲ドリップフィルターを入手しました。

ドリッパー・フィルターが一体型だし、折りたたみ収納できて、コンパクト。

専用ケースも付いています。

ケースに入った折りたたみ式コーヒードリッパー

山登りやキャンプに持っていくにも便利かなと。どうせ購入するなら、日常でもアウトドアでも使えるものを選びたいのが最近の心情でして。

ただ……口が広めの器には対応してないかも……

ステンレスドリッパーでドリップ中の器

こんな感じで淹れて、お気に入りの器に移して飲んでます(笑)

洗浄は簡単だし、繰り返し使えるので、良き投資かなと自己満足しています。

 

ではまた。

 

お題「#新生活が捗る逸品」