Tiny Journey

身軽に旅するミニマルバックパッカーの旅と読書の記録、時々手帳

ずっとやりたかったことをやる

あけましておめでとうございます!

cometです

 

ブログへ遊びに来てくださる皆様

いつもありがとうございます

ブロガーの皆様

いつも記事を楽しませていただきつつ、日々勉強させてもらっています

本年もどうぞよろしくお願いいたします

 

 

年越しと新年

2019年は鴨葱蕎麦で年越し

早めに食べ終え、年を越したのを見届けてからさくっと寝ました

 

 

今朝方ちょっと散歩がてら、初日の出を見に行こうと思っていたからです。

いつもは自宅の窓から眺めるのですが、少しだけ高いところまで歩きました。

  • 自宅 alt. 140m
  • 初日の出を見たところ alt.  240m

大して違わない😂

 

まあ一度坂を下りてまた上るし、歩きごたえのある傾斜なのですが……

30分ほど歩くうちに、何台も車が追い越していきました。

みんな考えることは同じか

 

空の様子 

家を出た時点で曇り空でした。ヤメとく?

わざわざ歩いていって何にも見えないんじゃ?

 

否!

というのも、なんだか歩きたい気分だったんです。

真っ暗なうちに起きて、薄ら明るい外に出たらもうね。

行くしかない

 

特にあのポイントまで行こうとか何にも考えてなかったのですが、いいタイミングで程よく開けた当たりまで上ることができました。

歩くうちに色が現れてきて、それもまたきれいでした。

日の出前の空と山の境目

曇り空がだんだん照らされてきました。

 

赤い日が見えだした曇り空と山の隙間

そろそろ出るかな〜?

 

強い光が出てきた曇り空と山の隙間

厚めの雲をものともしない太陽のエネルギーの凄まじさを感じます。

 

曇り空と山の隙間からの日の出

出たー!写真で見ても眩しい!!!

ベタですが本当にきれいでした。

自室の窓から見るのとは比べ物にならないくらい感慨深い。

完全に上ったのを見届けて坂を下りました。

 

ずっとやりたかったことをやる

ところで、手帳ユーザーにとって年末年始はじっくり手帳と向き合う時間です。

必要に駆られてというより、そういう気分になるだけ。

 

気持ちを新たに所信表明するなど、1年で一番気持ちが高まる時期ではないでしょうか。わたしも例に漏れず、先日手帳の記事を書きましたよ。

 

www.tinyjourney.xyz

 

一日1ページのほぼ日手帳を使っていますが、空白の日もたくさんあります。

しかしこの時期は熱心に書きます。ある意味そういう安定した波のようなものです。

 

本を読み始めた

ところで、新年を機に新たに読み始めた本があります。

『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』という、25年のロングセラーを経て2017年に新板が発行された本です。実は随分前に購入して少しだけ読んだ後、しばらく眠らせてしまっていたのです。

新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。

新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。

  • 作者:ジュリア・キャメロン
  • 出版社/メーカー: サンマーク出版
  • 発売日: 2017/05/08
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

著者の語る創造性を育てる方法論『アーティスト・ウェイ』を実践して、自分の中に眠っている創造性を解放しよう、という指南書のような本です。

元々は著者自身とくすぶっている親しいアーティストたちに向けてまとめたもので、次第に話題になり出版に至ったという経緯があるようです。

 

毎週設定されている課題はボリューミィで、時間が足りなかったら半分、『自分に訴えかけるもの』『自分が抵抗を感じるもの』を選ぶのだそうです。

 

つまり自分にとってハードルが高いと感じるものを選ぶ。

序文に書かれたその理由になるほどなと思いました。

 

自分にもっとも必要なことに、私たちはしばしば抵抗する

引用元:『新板 ずっとやりたかったことを、やりなさい。』ジュリア・キャメロン 著、菅靖彦 訳、サンマーク出版(2017)

 

手に付きやすいことだけを続けているうちは、良い風は吹かないのでしょう。

はじめにこの本を手にとった時のわたしは、そのハードルに立ち向かう勇気がなかったということです。

 

しかし時を経て、少しずつ気力の充実を感じる今日このごろ。

本棚からおもむろにこの本を手にとったことは始めるタイミングの知らせであると感じました。

 

アーティスト向けの指南書を読んでどうするの?と思われるかもしれません。

 

しかし、ブログを書くのって究極の自分の世界の構築ではないでしょうか。これって一種のアーティスト的活動だと思うのです。

 

どのブログも管理されている方の世界観がそこにある。

 

本の中では『創造的な引きこもり』と表現されていて、かっこいいなと思いました。

 

引きこもりのプロセスを通して自分の核を形成すれば、自分自身の限界、夢、本当の目標といったものをもっとはっきりさせることができる

引用元:『新板 ずっとやりたかったことを、やりなさい。』ジュリア・キャメロン 著、菅靖彦 訳、サンマーク出版(2017)

 

わたしはどちらかというと我が強い方だと思います。バレてるかな?

なので、他人に振り回されるということはあまりありません。

比較的自分が面白いと思う方向性でやりたいように生きていると思います。

 

しかしふと、『自分の核』を持っているつもりなだけかもしれないという考えがよぎりました。ならば一度体系的に自分と向き合ってみるとよいのかも。

 

何をするのか

この本が提示する軸となる習慣的行動は2つ

  • 書く
  • おでかけ

つまり手帳✕1人旅です。

わたしの行動パターンそのものやん!

 

というわけでぴったりかと。

 

ここでいうおでかけはちょっと外へ出て内省の時間をとるということです。散歩やランニングでも、喫茶店へでかけていって珈琲を飲むでも、1人ボーリングでも良いのでしょう。

 

わたしは旅が好きですが、『自分探しの旅』と考えたことはありません。

本当の自分は世界のどこでもなく、あくまで自分の中にいる。

 

あちこち旅をして回っても、自分から逃げることはできない

ヘミングウェイ

 

という言葉もありますね。

 

創造力を取り戻す? 

創造的な人生とは自分らしくパワフルに生きること

だからこそ自分の中の自分を見つけることが肝心です。

 

自分のやりたいことがよくわからない人はもちろん、私のように自分のやりたいことが明確なようでいて実はちょっと靄がかかっていることに気づいてしまった人もこの本と向き合ってみる価値があるのではないでしょうか。

 

新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。

新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。

  • 作者:ジュリア・キャメロン
  • 出版社/メーカー: サンマーク出版
  • 発売日: 2017/05/08
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

一緒にはじめてみようという人はいますかね?

 

 

2020年に実現したいこと

そんなこんなで、手帳と向き合い、本を読み始めた次第です。

手帳には2つのリストを書き出しました。

  • 2020年の心がけリスト
  • 2020年に実現したいこと

毎年似たようなことを書いています。

 

手帳に書き出した2020年の目標

 

『心がけリスト』は当たり前のことばかりです。むしろ大事だと思うので、こういった変わり目の時期に書き出すようにしています。

 

『実現したいこと』は2020年に限らず、今から未来へ向けた行動指針です。

 

これまでの旅を整理する

わたしがブログを書く一番の目的はこれまでの旅の記録を整理することです。

まさにずっとやりたかったこと。

2019年5月にこのブログを本格始動してようやく着手しました。

 

コレが仕事ならばそれなりの時間を充てがうことも可能ですが、

現実には勤め先へ赴いて別の仕事をし、

残った時間は本を読んだり

美味しいものを食べたり

趣味に没頭したり

たっぷり睡眠をとったりしているわけでして…

 

まあ、少しずつでも形になっていくととても楽しいものです。

しかし整理するよりも材料が溜まる勢いの方が圧倒的に速い!

 

当たり前ですが、心底思い知ったのです。

 

引き続き直近の旅の振り返りをしつつ、もっと過去の旅』についても着実に整理していく2020年にしたいと思います。これからの記事はもちろん、これまでに書いた記事も再編集して、できるだけ読みやすい記事にしようと努力するつもりです。

 

新たな旅へ向けた情報収集

また今後の旅に向けてせっせと情報収集もしていて(興味ある情報をブックマークしたりしているだけ)、ノートに整理しつつ充実させていきたいなと思っています。

MOTHER2柄のヌメ革ほぼ日手帳カバーと印刷した写真

写真データを集めて

PDFにして

コンビニで印刷して

チョキチョキ切って

ノートに貼って

必要な情報をピックアップして書き込みます。

 

このご時世に超絶アナログ作業

 

何が楽しいねん!と思われるかもしれませんね。

 

しかしネット上の情報はブックマークしておいたところで、断片的でよほど上手に管理しないと結局探すのに手間取るのです。

そしてデバイスの容量を食いつぶしていく。

そういったものを少しずつ解放していこうと思っています。

 

何度でも書きますが、先人が知り得た既知の情報は旅に出る前に可能な限り手に入れておいて、その先にあるものに目を向けられるようにしたいと考えています。

 

こちらの本で語られている『巨人の肩に乗る』という考え方が参考になります。

読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術

読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術

  • 作者:田中 泰延
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2019/06/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

わたしにとっては旅先に身をおく時間はまだまだ貴重なものです。

旅先では次の行動のために調べる時間は最小限にして、歴史的・文化的なものはできるだけ背景を知った上で眺めて、自分がどう感じるかという旅にしたいと思います。

 

instagramに素敵な写真と共に情報発信してくれる方のブックマークが山盛りあります。それらを旅先ごとにまとめてみようか。もちろん個人の使用の範囲で。

雑誌の切り抜きをするような感じですね。

 

なにもそのノートをもって旅に出ようと言うわけではありません。

自分自身と自分の興味ある情報をシンクロさせるには、ちょっとした手間暇をかけるのが結局のところ近道のように感じるからです。一度書き出してみると大雑把にでも頭に入ります。

 

自分の気になったことを調べて一度まとめてみると、いつの間にかそれが自分にとって当たり前になる。ブログを書く方の多くは、このことを体験的に知っているのではないでしょうか。

 

 

お互いを尊重し、刺激しあえるパートナーを見つける

お〜、これは毎年のように書いてますねえ。

まず『パートナー』って何?

 

わたしなりの定義は行動を共にする相方です。

 

相棒は手帳でしょう?

ここでは人を指します。

 

  • 一緒に旅をする
  • 一緒に山に登る
  • 一緒にソロキャンプする
  • 一緒に仕事をする

など、共に同じ方向を見て楽しめる相手がいるといいなあと思います。

だから性別も関係ありません。

 

共に活動できる人が配偶者なり恋人と一致した場合は最高ですけどね

 

大勢でワイワイも楽しいけれど、

腹を割って話せる相手

気兼ねをしない存在

がごく少数いれば幸せです。

 

有り難いことに何人か居ますが、みんな結婚したり、子供ができたり、遠方に住んでいます。気軽に会ったり、一緒に旅に出ないかと誘ったりできる人は、ほとんど1人も居なくなってしまいました

 

寂しいけれどこれが現実

 

タイミング良くわたし自身もここしばらくは

  • とりあえずひとりになりたい
  • ひとりで思う通りに自分のペースでやってみたい
  • ひとりが楽

というフェーズに居ました。

 

ところが最近、

自分も誰か一緒にいる人を探す時が来たのかも

と感じた2つのきっかけがありました。

 

1.しいたけ占い

みんな大好きしいたけさん。

わたしは普段、占いはあまり読まないというか、個人的には都合よく解釈するものと捉えています。

 

しかし『しいたけ占い』は、じっくりと向き合って話してくれているような文体で、読み物としても楽しめる不思議な占いです。

それでいて

なんでこんなにもわかってくれるんだろう?

という気持ちにしばしばなります。

 

ひとりよりも『誰かと一緒』の方が遠くまで行ける

しいたけ占い2020年上半期、牡羊座 

 

うん、そのとおり。

新たに更新された2020年上半期の内容で、一番心に残った部分です。

 

これまでの経験上、人と関わることで世界が広がっていく感覚もわたしなりに知っています。それに誰かと一緒だと勇気をもらえます。

 

これはチームで、という話の一部なのですが、誰の笑顔と一緒に居たいかを考えるという視点で書かれていました。つまり一緒に何かすることで、誰を笑顔にしたいかということでもあるのかな。仕事でもプライベートでも、笑顔にもなるし、喧嘩もできる関係はいいですね。

 

もちろん1人の時間も大事です。

自分を大切にすることはもちろん、その相手と良い関係を築いていくために自分は何をすればよいかを考える時間でもあるからです。

 

2.山好きなおじいちゃん

もうひとつは年末のソロハイクで登った山のロッジで、草刈りの休憩に来たおじいちゃんと登山の話で盛り上がった時のことです。

あの山とかこの山とかオススメ!来年もう一度槍へ行くんやあと言っていました。

そんな話の中で、パートナー(ここでは配偶者なり恋人)はやっぱ趣味の合う人がええなという話に。

いつもべったりは要らんけど、アクティビティを一緒に楽しめる方がいいと。そりゃそうやなあ、わたしなら旅好きな人か、山好きな人か、両方なら最高!と思います。

 

思えば人生の各ステージの中で、一番腹を割って話せる相手、気兼ねをしない存在の位置に居たのはいわゆる『恋人』としてのパートナーでした。

なにかやってみたい、行ってみたいと思った時に一番に声をかけるのも。

相手が興味を持っていることに巻き込まれる形で、世界が広がっていくのだって面白いものです。

 

でもそういった意味での相手探しをしたいのではないのです。

(誤解を恐れず何度も言うが、付属してくればそれはラッキーです)

 

つまりこういうこと 

  • 前兆を解釈する
  • 前兆に従って行動する

これをわたしもやってみようという心境であるということです。

 

『アルケミスト』を読んだことがある方なら、このニュアンスがきっと伝わるはず。

まだ読んでいない方はぜひ読んでみてほしいです。わたしを解って欲しいのではなく、このように生きるのは大事なことだなと感じたからです。

アルケミスト 夢を旅した少年 (角川文庫)

アルケミスト 夢を旅した少年 (角川文庫)

 

 

自分の本当の望みを見極め、物事の本質に迫る生き方です。

2020年はそのように過ごしたいと思います。

 

 

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それでは本年もどうぞよろしくお願いいたします!

 

今週のお題「2020年の抱負」