米粒遊歩 〜自由と孤独と本と手帳〜

旅のあれこれを手帳に書き残すように。

吉野山、大峯奥駈道への道標

歩く史跡・大峯奥駈道が始まる吉野。山と人が一体となって暮らす町にあるものは。

吉野桜の奇妙な同居人

人知れず繰り広げられる自然界の活劇。生き方の多様性と共生の道。人はその光景を見て何を思うだろう。

TNPと不二精機5年手帳

TNPとその周辺と相性のいい不二精機5年手帳。極めてシンプルなフォーマットとコンパクトさが素晴らしい。

iPad miniのコーディネート

自分仕様のiPad mini 6を携えて、創作活動を益々加速させたい。

大切な言葉を刻む場所

オンラインのApple Storeで刻印サービスを利用した話。刻んだのは……

〈軽旅〉にはiPad mini 6を

荷物は小さく軽く。iPad miniは〈軽旅〉との相性が抜群!

ポケットに文庫本

文庫本と相性がいい旅装

ソロキャンプはじめました。

テン泊登山、そしてロングトレイルへの小さな一歩。

365日、ほぼ日手帳と旅をする

願わくば、一日1ページのほぼ日手帳を持って長い長い旅に出たい。ありふれた日常さえも、旅のヒトコマだと捉えて生きたいのだ。

沼地ではなく、FUNDOMの住人なのだ。

熱心なファンが生きる世界、そこで形成された文化。それがFUNDOMだ!

トレイル志向 〜歩き旅と寄り道〜

連なる山々を、気候や風土の異なる街から街へと渡り歩くことを想像するだけで、そわそわと心が浮き立つというものだ。

オーディブルで聴こう。

いつでも言葉に触れられる。積み重なるのは『本』ではなく読書時間だ。